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人類誕生の衝撃の真実5選 ~謎を解明する2つの説~

人類誕生の衝撃の真実5選 ~謎を解明する2つの説~人体
人類誕生の衝撃の真実5選 ~謎を解明する2つの説~

 

生命の誕生と人類の誕生、これらは私たち人類が解き明かすべき最大の謎であり、最大のロマンでもあります。

研究が進んだ今も 不明瞭な点が多い人類の誕生ですが、多くの科学者たちの議論の末に生まれた有力な説もいくつか存在しています。

今回のLALALAミステリーは、そんな人類の誕生に関する2つの説をご紹介していきます。

 

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アフリカ単一起源説

数多く存在する人類誕生の説の1つとして、比較的有名なアフリカ単一起源説。

この説の内容としては「人類の祖先はアフリカで誕生し、その後世界中に広まっていった」というものです。

実際に人類には共通の祖先が存在したことは確認されており、13~15万年ほど前から種の分岐が始まったとされ、およそ7万年前にヨーロッパ人とアジア人の祖先が分岐したことも判明しています。

さらに現在では ミトコンドリア・イヴやY染色体アダムの解析が進んだことによって、アフリカ単一起源説は広く「一般的」に受け入れられている説です。

 

ミトコンドリア・イヴとY染色体アダム

ミトコンドリア・イヴという言葉を初めて知った人に向けて説明すると、ミトコンドリア・イヴというのは「現人類の女系祖先のひとり」を表す言葉です。

誤解してはいけないのが、彼女は年代の特定が、比較的容易なサンプルとしてこの名前で呼ばれているだけで、実際には彼女以外にも現人類に遺伝子を残している女系祖先はしっかりと存在します。

ミトコンドリアDNAというものは、母から子に受け継がれていくDNAで、これを解析することで人類の女系祖先を調べることが可能となっています。

話を戻しますが、この説の流れとしては、人類はアフリカを出た後、現在におけるイラン地方からアルタイ山脈方面の北グループ、インドとオーストラリア方面の南グループ、中東・カフカス山脈方面の西グループに分かれて広まってきました。

その後、北はモンゴロイド、南はオーストロイド、西はコーカソロイドとして繁栄し、アフリカから移動をしなかったグループはネグロイドという形になりました。

今でこそさまざまな人種に分かれている人類ですが、元々は アフリカに生息していた一つの種だったということがわかります。

そして、カリフォルニア大学の研究チームは 147にも及ぶ民族のDNA解析を行いました。

その結果、人類の起源が大きく2つのグループから分岐していたことがわかりました。

1つはアフリカ人のみのグループで、もう1つはアフリカ人とその他すべての人種を祖先に持つグループです。

この研究の成果によって、人類の起源となる共通祖先の1人は、かつてアフリカに存在していたことが判明したのです。

このことから、ここでの女系祖先を「ミトコンドリア・イヴ」と呼ぶようになりました。

しかし、ミトコンドリア・イヴは 世界でとある誤解を生むことになります。

それが「すべての人類はたったひとりの女性から誕生した」というものです。

この誤解を解消する動きとして、現在ミトコンドリア・イヴには「ラッキーマザー」という別の愛称が付けられています。

ここで Y染色体アダムも少しだけ説明します。

Y染色体は、男性から男性に遺伝するので、解析を行うことで人類の起源である男系祖先を知ることができるのです。

ここから特定された男系祖先の愛称が「Y染色体アダム」なのです。

このY染色体アダムは、約20万年前の男性ということがわかっています。

本来であれば、Y染色体はもっと古くから存在しているのですが、数万年で特定することができなくなってしまうことが多いようです。

そのことからわかるように、アダムもイヴと同様に たまたま特定できた祖先の1人に過ぎないのです。

これが、遺伝子工学に基づいて研究された人類の誕生です。

アフリカ単一起源説においてとにかく重要なのは、たったひとりの母親から人類が生まれたわけではないというところです。

今後の研究に期待しましょう。

 

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古代宇宙飛行士説

もう一つ紹介する説はファンタジーな内容の説です。

それが「古代宇宙飛行士説」というものです。

簡単に説明すると「古代の地球に訪れた異星人によって人類が創造された」という説です。

この説は、猿から人類への進化の不明瞭さを解消するために提唱されたという経緯があり、現在まで伝わっているさまざまな神話や伝承は 太古の宇宙人を書いたものだとしています。

その1つとされているのが、旧約聖書「エゼキエル書」です。

 

エゼキエル書には 宇宙人が描かれていた

エゼキエル書は 「イザヤ書」「エレミヤ書」と合わせて旧約聖書の三大預言書なので、ご存じの人も多いのではないでしょうか?

エゼキエル書に登場する「ケルビム」は人間に似た顔をした天使なのですが、翼の生えた不思議な姿をしているのです。

この説の提唱者である エーリッヒ・フォン・デニケンは この天使こそが宇宙人だとしています。

さらに、このエゼキエル書には 宇宙船らしき謎の物体も登場しており、かつてNASAの科学者として活動していたジョーゼフ・ブラムリッチも「エゼキエル書に登場する物体は 間違いなく他の惑星から来た宇宙船を表している」と証言していたりします。

そんな話が信じられるわけがないと思う人もいるかもしれませんが、人類は他の地球上の生物の中でも異常な点が多いこともあり、猿と現人類の間にどのような突然変異が起こったのかも、詳しく解明されていないのです。

また、そもそも本当に猿から進化できたのかという話にも発展してしまうので、一概に信じられないというだけで片付けられない話になっているわけです。

 

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宇宙人たちは遺伝子組み換えで人類の祖先を創りだした

ここで話を戻しますが、古代宇宙飛行士説では、太古の地球に飛来した宇宙人たちが、遺伝子組み換えにより猿と彼らの遺伝子を組み合わせて現人類の祖先を創り出したのだとしています。

大陸間の移動が困難であった時代に同じような神話や伝承が世界各地に存在するのも、彼らが宇宙船で地球を自由に移動していたと考えれば 説明がつくとされています。

さらに宇宙人は 地球に多くの遺跡や技術を残しており、それらの一部はオーパーツとして扱われ、宇宙人を神と表現した地球人によって、宇宙人の存在は神話の神々や天使、あるいは悪魔として語り継がれることになったということです。

考えてみれば、数万年や数千年前の遺跡から見つかる、数々の壁画や遺された絵は特殊な物が多いですし、日本の縄文時代の遮光器土偶などは 女性の安産祈願などで作成されたという説があるものの、多くの人が初めて見たときに頭に思い浮かぶのは宇宙人です。

 

いかがでしたか?
生命はどうやって生まれたのか、人類はどうして生まれたのか、この私たちが解き明かすべき最大の謎は、今も多くの科学者達による研究をもとにさまざまな考察がなされています。新しい発見なども多くされており、2006年にはイスラエルのケセム洞窟にて、アフリカにて出土した現生人類の痕跡とされるものよりも 20万年も古い現生人類の痕跡が発見されています。別のミスリヤ洞窟では あごの骨が発見されており、8万年もの年月を遡るものであったとされています。さらに、このあごの骨には歯が8本残っており、歯の特徴から 当時生きていた現生人類以外の種のものではなく、現生人類のものだと明らかになっています。人類の起源というこの不明瞭な謎は、私たちのような謎を追い求める人々がいる限り、これから先も続いていくことになるでしょう。
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