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人類滅亡後の地球を支配する者 ~予想だにしない支配者達の真実~

人類滅亡後の地球を支配する者 ~予想だにしない支配者達の真実~地球
人類滅亡後の地球を支配する者 ~予想だにしない支配者達の真実~

 

地球上のすべての生物は、いつか消えてしまいます。

はるか遠い未来では太陽が膨張し、地球の高温化によって全生物が終わりを迎えるとされています。

また、高温化になる前に人類が滅亡するシナリオもいくつか想定されており、遺伝子が改変された非常に有害なウイルスが全世界に蔓延するというシナリオ、イエローストーンなどの火山が噴火してしまうシナリオ、人と人同士の核戦争の激化シナリオなど、いろんなシナリオが想定されています。

もしこれらのシナリオが現実になったとして、その後の私たち人類が消えてしまった地球ではどのような生物が、世界の支配者となるのでしょうか?

世界中の科学者たちも研究を進めており、どんな生物が支配者となるのか、支配者となった生物たちはどのような進化を遂げるのか、その生物たちは人間と同じく 地球を破壊してしまうのかなど、怖い話と思うかもしれませんが気になります。

今回のLALALAミステリーは、人類滅亡後の地球の支配者について、科学者たちが予想した衝撃の支配者 9選をご紹介します。

 

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小さな支配者たち

1945年のドイツ、ドレスデン爆撃でもあったように、人類が滅亡する瞬間に まずネズミが世界を支配するでしょう。

ネズミは亡くなった人間の亡骸を貪り、残されている食料も食べ尽くすとされています。

 

ネズミは超進化の可能性を秘めている

進化生物学・動物行動学者のリチャード・ドーキンス氏によると、前述したような事態が発生した際に、ネズミが超進化を遂げる可能性があるそうです。

大災害によるネズミの大量発生が発生し、餌が尽きてしまうと、ネズミの選択肢は共食いしかありません。

これによる高い世代交代率、場合によっては放射線による突然変異も合わされば、進化に理想的な条件が整います。

ネズミという生き物は意外にも複雑な社会構造を持ち、非常に高い知能を有しています。

それを考慮すれば、人間と似たような方向で進化を遂げる可能性が十分にあります。

進化自体はすぐに起きるということはないものの、絶対にありえないとも言い切れないこともなく、ドーキンス氏はネズミがいきなり未来の知的生物に進化するという話も突飛なことでは決してないと考えています。

 

小さな支配者はネズミだけではない

小さな支配者は実はネズミだけではありません。

昆虫も人類滅亡後の支配者になる可能性は十分に考えられるのです。

昆虫の中でも、蟻が世界を支配するのでは という議論は、科学者の間でもよくされているのです。

世界には人間の数をはるかに超える数兆匹の蟻がいます。

その数は、全世界の蟻の総重量が、全人類の総重量を簡単に上回るほどです。

 

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蟻は非常に高い知能を持っている

蟻という昆虫は知能の優秀さはもちろん、人間にはない集合精神というものを持っています。

また、巣の中でキノコが栽培されていたり、アブラムシをいわゆる家畜として飼っていることも有名です。

さらに、蟻は蟻同士の戦いになった際に戦術を練っているとされており、弱い蟻を前陣の盾役とし、後方に強い蟻を配置させるといった複雑な戦術もできるのです。

他にも、勢力を拡大する手段も知っているとされており、メキシコにはカリフォルニア州に匹敵するほどの非常に大きな蟻のスーパーコロニーがあり、似たサイズのコロニー同士で人間のように戦争を繰り広げています。

 

昆虫の支配者にはゴキブリもなり得る

例えば、核戦争が全世界に拡大してしまい、大地は荒廃し、空は常に赤く燃え盛り、遠くでは人類の最後を告げるきのこ雲が上がっている世界。

こんな世界で生き残れる生物など存在しない、誰もがそう思うことでしょう。

しかし、ゴキブリであれば、人類滅亡後の世界を生きていける可能性があると考えられています。

不快害虫としても有名なゴキブリですが、実は優れた点が多い昆虫なのです。

 

ゴキブリの驚愕の能力

まず、人類にとって致死量の放射線を浴びても生き残る程の耐性能力、1980年代半ばに使用され始めた駆除剤に 1990年代前半には耐性を付けてしまう驚異的な進化スピードなどを有しています。

これは人間でいえば、数世代でヒ素やシアン化合物への耐性を身につけるのと同等のレベルです

また、よくいわれる 1匹いたら100匹いると思わなければいけない程の 尋常じゃない繁殖スピードも持っています。

これらのことから、全世界で核戦争などが勃発しても、ゴキブリは戦争が終わったあとも生き残り、瞬く間に各地で繁殖を成功させ、戦前の生息数に戻していくとされています。

ちなみに、ゴキブリに人間並みの知能を持つことはありえるのかについてですが、さすがにないとされてはいます。

しかし、あくまで科学者たちの予想での話なので、何年も年月がたったあとの世界はなにが起こるかわかりません。

もしかしたら いつかゴキブリが人間並みの知能を持つ時期が来るのかもしれません。

 

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陸の支配者達

私たち人間は強いもので、本来であれば捕食されてしまうような動物たちでさえも、武器を使って追い返すことができてしまいます。
ですが、人類滅亡後の世界では、ライオンやクマなどの動物が地上を再び支配するチャンスが生まれます。

そして、進化をするのに十分な時間がたつことで、人間並みの知能を得ることができるかもしれません。

英 エセクター大学の大学院生である アシュレイ・ベニソン氏によると、人間がいなくなったあとの人類の後釜として、最もありえそうな大型哺乳類に クマを挙げています。

理由としては、人間がいなくなることで食料にされる動物は少なくなり、草食動物が増えていきます。

すると、今度はそれを捕食する肉食動物の増加が促されていきます。

そして食料が余剰になることで、知的な哺乳類が社会を形成する可能性が高まっていきます。

人間がもともと「異様に賢い狩猟収集型の猿」から 飛躍的に進化した存在であることは、理由の一つとして食料の余剰は間違いなく入るといえます。

それこそ十分な空間さえ確保できていれば、クマもそうした飛躍を遂げることもできるかもしれません。

 

犬は既に地球の多くの場所を支配している

発展途上国にいったことがある人なら、犬が既に地球の多くの場所を支配していることに気づくのではないでしょうか?

インドの大都市であるムンバイには、野良犬の集団がいるので、絶対に夜にいってはいけない地域も存在し、1994年~2015年にかけて、ムンバイだけでも130万人が犬に襲われ、何百人もの人が命を落としているのです。

しかもこれは、人間が支配しているはずの大都市で起こっているので 不思議に思えます。

人類滅亡後の世界では、アメリカの大都市に巨大な犬の群れがさまよい、食料争いをする可能性も考えられています。

そして、犬の数は爆発的に多くなってきたときに変化が訪れるともいわれており、犬は高い知能を有していますが、これは進化をする条件を備えた脳がある証拠なのかもしれません。

 

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知性なき支配者

ボルバキアという細菌が存在します。

実はこの細菌こそが、次の支配者の最有力候補とされているのです。

この細菌は数千の種の運命を握っているとすらいわれる能力を複数持っており、普段は昆虫や節足動物の細胞に住み、宿主の卵を経由するなどで感染します。

この感染のチャンスを増やすために、なんと 感染しているオスをメスに性別を変えてしまうということもできるのです。

他にも 生まれていない段階の胎児のオスを殺したり、体内を改変してボルバキアに感染しているメスとしか生殖できないようにしたり、しまいには遺伝子情報を改変して突然変異を起こさせることもできてしまうのです。

細菌なので知性こそ持たないものの、多くの生物の運命をコントロールしていることを考えると、ボルバキアは既に影の支配者と考えても良いかもしれません。

 

いかがでしたか?
多くの生物が予想として名が上がっていますが、もちろんそれ以外の生物が支配者として君臨する可能性もゼロではありません。猿が人類の後釜として支配者になるかもしれませんし、タコも実は支配者の候補に上がっていたりもします。仮に彼らが支配者として君臨し、生きる過程で超進化を果たし、文明が塗り替えられたとき、私たちのこの文明は古代文明として扱われるという日が来るのかもしれません。

 

参考 : theguardian, sciencefocus, など

 

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